東芝(6502)が監理ポストに指定されれば_トレードのヒント

東芝(6502)が監理ポストに指定されれば_トレードのヒント

2015年5月8日、大引け後、東芝(6502)は、業績予想を修正しました。
その結果、前回予想を修正し、業績予想を未定にしてきました。

5月11日は、一時ストップ安まで売られました。

この東芝と似た事例として、2007年のIHIの下方修正発表を取り上げています。

2007年12月11日、
「業績予想の修正および過年度訂正に関する調査状況について」
を適時開示しました。

TAのイベント投資研究所の検証結果

IHIの粉飾決算を調査
「業績予想の修正および過年度訂正に関する調査状況について」
の開示内容から、東証はIHIを監理ポストに指定しました。

当然と言えばいいのか、翌日、IHIには売りが殺到します。

結局、監理ポストの指定が解除されたのは、2008年2月8日でした。


さて、
IHIの決算事件の時は、株価は約半分近くまで下落しています。

オリンパス事件の時は、株価が約1/4になっていました。

東芝の事例が、IHIとオリンパスとどちらに似るのか、それとも全く違った様相になるのかはわかりませんが、逆張りの買いのタイミングはあまりなさそうです。



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