株主優待(イベント投資)検証19_優待内容に差がある場合株価の変化に差は出るか

こんばんは。TAです。
台風が近づいてきてますね。数日中に上陸するとか。
体育の日は自宅待機ですな。

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スタバ株は1月に買え」の85ページ、1枚の表を元ネタにして、優待検証を19回続けてきました。

夕凪さんに、感謝、感謝です。

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さて、今回は、王将の株主優待内容と株価の関係について調べます。

3月優待は、食事券です。
9月優待は、食事券に加え、支払が5%割引になる割引券がついてきます。
9月のほうがお得ですね。

3月優待の成績は、平均リターンが、TOPIX調整後で、4.4%でした。
9月優待の成績は、平均リターンが、TOPIX調整後で、4.5%でした。

割引券がつくことで、平均リターンが0.1%上昇しました。

0.1%という数字は、誤差の範囲なのでしょうか。
それとも、偶然ではなく意味のある数字なのでしょうか。

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王将という同一の銘柄で、割引券がある場合(9月)と、割引券がない場合(3月)のリターンがサンプルデータとなっていますね。
サンプル間に対応があります。

ヒストグラムを描いて確認したところ、9月と3月のデータは正規分布をなしていません

以上より、wilcoxonの符号付順位検定すれば、割引券の有無によるリターン差が有意かどうかわかりますね。

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