2015年7月3週の信用評価損益率と日経平均の推移_指標の定点観測

2015年7月3週の信用評価損益率と日経平均の推移_指標の定点観測

上にも行かず、下にも行かず。

今がチョッピー相場だとすれば、ある程度値上がりしたところで利益確定しておくことが大切になります。
値下がりしたところで買えばいいので、つまり、値下がりしたところで持ち株を手放してはいけないことになりますね。

信用評価損益率と、投資部門別売買動向個人部門株の売買代金のデータをプロットし、チャート作成します

TAのイベント投資研究所の検証結果

指標の更新
先週発表データ(7月2週)と、今週発表データ(7月3週)です。


信用評価損益率 : -9.07% → -6.34%
投資主体別売買動向(個人株) : 5271億円 → -4923億円
日経平均(金曜日終値) : 19779円 → 20650円


個人投資家はいつもの逆張りです。
信用評価損益率を見ると、その投資行動がうまくいっていることがわかります。
個人投資家は夏を満喫していますね。

うらやましいです。

グラフを張り付けておきます。

まずは信用評価損益率と日経平均です
(データは正規化しています。2013年1月2週から、2015年7月3週まで)
 ↓ ↓
2015年7月3週信用評価損益率と日経平均推移チャート

次に投資主体別売買動向と日経平均です。
(データは正規化しています。2013年1月2週から、2015年7月3週まで)
 ↓ ↓
2015年7月3週投資主体別売買動向と日経平均推移チャート


2015年7月28日から、TPPの閣僚会合が始まります。
その前日である27日の本日、JAグループなどが緊急集会を開きました。


JAグループの政治団体である全国農政連・全国農業者農政運動組織連盟の加倉井会長は「私たちの不安や不満は沸点に達している。国権の最高機関である国会が決めたことを誠実に実行してほしい。ただ、その一点だ」と述べ、
交渉にあたってはコメや牛肉・豚肉など農産物5項目を関税撤廃の例外にするとした国会の決議を守るよう、政府・与党に求めました。

TPPでJAなど集会「不安や不満は沸点に」
 NHK NEWS WEBより 2015年07月27日


農産物重要5項目は、コメ、麦、牛肉豚肉、乳製品、サトウキビなど甘味資源作物です。

上記で引用した記事のタイトルは「TPPでJAなど集会「不安や不満は沸点に」」ですから、タイトルしか読まないならば、JAが大反対しているように思えてしまいます。

TPP交渉が妥結すれば、関連銘柄が下落するかもしれないですね。





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