みかんを剪定したら、木が枯れた_トレードのヒント

みかんを剪定したら、木が枯れた_トレードのヒント

ひとつ聞きたい。


毎年、みかんを安定して収穫するために必要なことを知っているだろうか。


おそらく知らないでしょう。

知らなくとも、トレードに影響があるわけではありません。

TAのイベント投資研究所の検証結果

知識のある人の話が聞ける環境にいる?
とある人から聞いた話です。

その人の庭にはみかんの木がありました。
みかんの木から得られる収穫物数量を極大化したい気はなかったため、枝は伸び放題でした。

あるとき、思い立ちました。
「そうだ、剪定しよう」

何十年と放っていた木ですから、余計な枝がよく伸びていました。日当たりを良くするため、枝をじゃんじゃん間引きました。


その年、みかんの木が枯れました。


「剪定ばさみに毒物が付着していたのか」
「日当たりを良くした分、栄養が実の方に取られ、幹が枯れてしまったのか」
「剪定などしなければよかった」

剪定方法はあっているはずでした。木が枯れた原因は自分で考えてもわかりません。
みかん名人に事情を話しました。


「木を切れ」


その人は助言通り、木を切りました。
幹には空洞がありました。

みかんの木にカミキリムシが入っていたのです。

みかんを剪定した時期と木が枯れた時期がたまたま一致していたため、みかんの剪定が原因で木が枯れたように誤解してしまいました。


さて、2015年10月27日、日本車輌製造(7102)が決算を発表しました。
その翌日、大幅ギャップダウンしました。

ギャップダウンした理由は、日本車輌製造が続々と出したIRにありました。


会計士にとって、下落の原因となったIRの発表は予見済みでした。



週株! TAのイベント投資研究所のYouTubeチャンネル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

feedly(RSSリーダー)を使うと、最新記事を自動で簡単に読むことができます。左の緑ボタンをクリック。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

QLOOKアクセス解析