泥沼に足を取られたかのように株価が下落する旭化成(3407)がまたまたIRを出しました_トレードのヒント

泥沼に足を取られたかのように株価が下落する旭化成(3407)がまたまたIRを出しました_トレードのヒント

旭化成の杭工事案件は収束する様子を見せません。
2015年10月30日、以下のIRを出しました。


内部調査および内部調査結果についての元請建設会社様との確認・照合作業が難航し、本日中にご報告内容をまとめることができず、国土交通省への報告も行えない状況であることから、本日予定しておりました公表が不可能であるとの判断に至りました。


本日の公表中止について
 旭化成より 2015年10月30日


調査が難航しているから報告できませんという内容です。

詳細は語られていないにも関わらず、不安をかき立てます。

TAのイベント投資研究所の検証結果

悪材料の多さが読めない
引用したIRの何が怖いのかといえば、それは底の見えなささです。

「すべて調査して○○件で手抜きがありました」
という内容ならそれ以上悪くなりようがないため、いわゆる悪材料出尽くしで株価は持ち直したりすることがあります(業績悪化は避けられないため、買いで入っても短期で決済するのが安全です)。

わからない状態がつづく限り、腰の入った買いが入りづらいです。


一番始めに杭問題がでたときに反発狙いをしなかったと前にblogで書きました。手出しをしなかったので損失はなかったのですが、もし手出しをしていた場合、すぐに逃げ出せたのか?

株価が反発する材料がなかったので、逃げるしかなかったでしょう。



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