1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差

1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差

東洋経済ONLINEで、世界一プロゲーマー梅原大吾さんのインタビューが掲載されています。
インタビューのタイトルが、
  「1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差」
です。

北米時間で、2015年12月6月に開催されたウルトラストリートファイター4の公式世界大会「Capcom Cup Finals 2015」で、ウメハラさんは準優勝でした。
このとき得た賞金6万ドル(約730万円)は、全額、ニューヨーク大学のゲームデザイン学科奨学賞金へ寄附しています。

では、14歳で日本一、17歳で世界一になったプロゲーマーの思考をのぞいてみましょう。

週株! TAのイベント投資研究所

ウメハラが寄附を選択した理由は?
面白いところはいくつもあるのですが、一つだけ引用します。

梅原さんが勝ち続けられるかどうかの条件を一言で言った後に、インタビュアーが「モチベーションを維持して、続けられる人=強いということでしょうか」と質問をします。


――モチベーションを維持して、続けられる人=強いということでしょうか。

うーん、それはちょっと違います。
ただ単に続けるだけではダメ。「数をこなす」ことと、「上手くなるか」は別問題です。数をこなしていても、発見のない人っているんですよ。「あいつ、あんなにやってるのに上手くならないな」っていう人は、とりあえず数をこなした自分に「酔いしれている」にすぎない。

プロは、ある一定の数をこなした後、アプローチを変えなければならない時がきます。

(略)

僕がいちばん意識しているのが、「本当にこれでいいのか」「なんでこれが有効なのか」と考えることです。


1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差
 東洋経済ONLINEより

勝ち続けるための条件を満たした上で、さらに「自分で考える」ことが必要だとこたえています。

ああ、耳が痛い。

ゲームのルールを学ばないと勝負にすらならないという面においては、格闘ゲームと株式投資は似ています。
ただ、株式投資では、個人投資家は最弱キャラを強制的に選択している状態にあります(弾はない、リーチはない、遅い、ダメージ効率は悪い、コンボ始動技さえ当てさせてくれない)。

圧倒的な不利な状況で勝つにはどうすればいいか?

一つのアプローチが、最弱キャラ同士で戦うということです。
(この文章を読んでいるあなたなら、何を意味しているかわかるはずです)

ここ2、3年はゲームブームでプレーヤーが多くいた状況でした。
しかし、最弱キャラではゲームに勝てないため、プレーヤーはやがてゲームそのものから降りていってしまいます。

ゲーム人口の減少です。

最弱キャラ同士の対戦ができなくなります。強キャラとの対戦を強制されます。

そうなった場合に備えるという意味で、インタビューは役に立つかもしれません。


 → 「1回勝って終わる人と「勝ち続ける」人の差」(全文を読むのに10分もかかりません)



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コメント

  1. たかとび より:

    お疲れ様です。たかとびです。
    質問の返信がありがとうございました。お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。
    相場の方ですが、年初から大荒れですねw先物も夜間18170をつけているようですし、今年は難易度高い相場な気がしますw

    • TA より:

      たかとびさん

      ご質問ありがとうございました。
      疑問があれば、メールをください。

      年明けから相場が荒れに荒れてます。
      ヘッジをおすすめしておいてよかったと胸をなで下ろしています。
      しばらくはこんな感じでしょうね。

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