マイナス金利導入発表翌日の株価と情報集めができた二日間の休日

マイナス金利導入発表翌日の株価と情報集めができた二日間の休日

2016年1月29日、マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入が発表されました。
29日は金曜日でした。

発表直後(日経新聞の飛ばしがありましたが)から、関連セクタの株価は大きく変動しました。ボラティリティの大きかったため、冷静に投資判断できた投資家は多くはなかったと思います。

嵐が過ぎ去って、土曜日日曜日と休日が訪れます。
人心地ついたタイミングで、マイナス金利について情報収集に励まれたことでしょう。

かような前提のもとで、月曜日の値動きを観察していました。

行き過ぎた株価は是正されるのか?
はっきり言っちゃうと、逆張りは使えるのか、です。

週株! TAのイベント投資研究所

銀行は上がるのか、不動産は下がるのか
マイナス金利が適用されている間は、銀行株、特に地方銀行の株価はさえないでしょうし、不動産銘柄は好調だと、予想ができます。マイナス金利の影響が業績にも反映されますからね。

私が知りたかったのは、一気に上昇または下落した株価に反動が観察されるかどうかでした。

反動はほとんどありませんでした。

地方銀行株はさらに下落し、不動産株は上昇しました。

理由はいくつか考えられます。
「マイナス金利導入」は日本では初めてでしたので、金曜日中に情報が消化しきらなかったことが理由の一つではないでしょうか。

金曜日と同じ流れが月曜日も続いたことも、これで説明がつきます。

しかし、情報は早々と消化されるでしょう。
しかも今以上に株式市場に資金がまわってくるような気配がしません。

とするならば、上昇した銘柄をショートするのは一つの手でしょう。




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