銀行株は軒並み低PERとなっています。買い材料となるのでしょうか

銀行株は軒並み低PERとなっています。買い材料となるのでしょうか

日経平均のボラティリティは本日も大きかった。
前日終値比で、-3.15%です。
マイナス金利発表前の水準に戻ってしまいました。

年初来安値を記録した銘柄数は、東証一部だけで、132銘柄です。

マイナス金利が業績を直撃するであろう地方銀行株は、軒並み年初来安値です。地方銀行だけではありません。ゆうちょ銀行・三菱UFJ・りそなHDといった大資本の銀行株も、年初来安値です。

PER・PBRもかなり低くなっています。

週株! TAのイベント投資研究所

銀行株は低PERとなっていますが
2016年2月3日現在、
  九州FG(7180)のPERは2.9倍。
  筑波銀行(8338)のPERは3.7倍、PBRは0.38倍。
  琉球銀行(8399)のPERは5.2倍、PBRは0.50倍。
PERは10倍を下回っていたにもかかわらず、さらに売り込まれています。
上記3銘柄のようにたたき売られているのをみると、やはり低PER(低PBR)銘柄だという理由だけではなかなか買いづらいです。

業績発表時に純利益が明らかになりますので、そのタイミングでPERの値は更新されます。
数ヶ月以内に発表される業績では、マイナス金利の影響はほとんどないでしょう。将来的な業績悪化は避けられず、そのときの業績を見込んだ株価となっているのでしょう。

業績を買い材料としにくいのであれば、他の買い材料はあるのかを探すことになります。

テクニカル指標はどうでしょうか。

魅力的な株主優待はあるでしょうか。

最近話題のブロックチェーン技術のIRはでたのでしょうか。

もし、なければ?

静観すればいいだけです。




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