異次元の金融緩和は当分ないでしょうが_コメントへの返信

異次元の金融緩和は当分ないでしょうが

ウォーリー・パフェットさんから、コメントがありました。
コメント、ありがとう。

コメント欄で返信をしましたが、返事が長くなりそうだったので、ブログ記事中で全文の返信をします。

コメントの返信です


僕は、株価が上がり始めた時間帯、個別銘柄のチャートをずっと眺めておりまして、
おや、これは好決算が漏れたか!!と一人勘違いしておりました。(^-^;)
ふと平均はどうなった?と見た瞬間、度肝を抜かれ・・・。

株ブログの友人の一人はその日丁度売りで入っていて資金の半分を飛ばしたそうです・・・。
金融緩和を見抜いたトレーダーさん、凄いですね。(^-^;)

 ⇒ ウォーリー・パフェットさん


日銀砲(追加金融緩和)発射、突然に。でも利用することも逃げることもできた話へのコメントです)


今回(2014年10月31日)の追加金融緩和の発表はえぐいものがありましたね。
私は日中は見ていなかったため、1時間たってからニュースで金融緩和の発表を知りました。
日経平均のチャートを見て唖然としました。

知ったころには遅かった。
場に張り付いていれば。


いいえ。

まだ手立ては残っていました。

夜間取引でも上昇
日経225先物は、夜間でも取引ができます(イブニングセッション)。
夜間に、ぐんぐん上昇していました。

先物の動きをみてみましょう。
2014年10月31日、日中の始値が、15700円。終値が、16490円。
ここをまるまる取れた人は、ほとんどいないでしょう。始値は無視します。
注目は終値の数値、16490円です。

さて、終値で先物ラージを1枚買ったとしましょう。

夜間の先物の終値が、16990円です。

イブニングセッションの終値で決済すれば、
16990 – 16490 = 500円。

リターンは、
500 * 1000 = 50万円


先物ラージを1枚買うのに、200万円を用意すれば(もっと余裕があったほうがいいのですが)
利益が、50万円なので、
利回りは、25%ですか。


「当日の終値で先物を買う」という仮定を置きましたが、
この仮定は現実的なのでしょうか。

前回の金融緩和発表時は
上の疑問に答える前に、
前回の金融緩和発表時(2013年4月4日)の日経平均の終値の値動きを記します。

4月4日……12634.54
4月5日……12833.64
4月8日……13192.59
4月9日……13192.35
4月10日…..13288.13
4月11日…..13549.16

変化率では、
1.5% → 2.8% → 0% → 0.7% → 1.9%

4月11日までに、+915円。変化率では、+7.2%。

じわじわ上がってます。


ちなみに、4月30日の日経平均は、
4月30日…..13860.86

4月4日からの上昇は、+1217円。変化率では、9.6%。


「過去に10%ほど上昇したから、今回も同じ程度上昇するだろう」と予想していれば、日中の終値で先物が買えたということですね。
(2014年10月31日のイブニングセッションで決済し、利益確定することも容易だったでしょう)


ああ。
悔やまれます。

これまでの検証結果

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