2016年3月1週の信用評価損益率と日経平均の推移

2016年3月1週の信用評価損益率と日経平均の推移


3月14日15日は日銀の政策決定会合がありますし、15日16日はアメリカでFOMCがあります。
FOMCで利上げはないというのが大勢の見方ですが、日銀の方は予想がつきません。

そのため積極的にポジションをもてません。
イベントが経過してから行動を起こすのがいいでしょうね。

信用評価損益率と、投資部門別売買動向個人部門株の売買代金のデータをプロットし、チャート作成します。

週株! TAのイベント投資研究所

指標の更新
先週発表データ(2月4週)と、今週発表データ(3月1週)です。


信用評価損益率 : -16.73% → -12.84%
投資主体別売買動向(個人株) : -417億円 → -1989億円
日経平均(金曜日終値) : 16188円 → 17014円

2月4週に個人投資家は売り越しに転じました。3月1週に入り売り越し額が増えていますね。
日経平均も800円以上上昇していますから、上昇過程で持ち株を手放したということでしょうか。

信用評価損は改善していますが、個人投資家が売り越していることを考えると、相場に活気が戻っているとは言い難いです。


グラフを張り付けておきます。

まずは信用評価損益率と日経平均です
(データは正規化しています。2013年1月2週から、2016年3月1週まで)
 ↓ ↓
20160314sinyo

次に投資主体別売買動向と日経平均です。
(データは正規化しています。2013年1月2週から、2016年3月1週まで)
 ↓ ↓
20160314shutai


3月1週も信託銀行の買いが多いです。
2週前に比べると40%ほど少なくなっていますが、個人投資家の売りを吸収して余るほどの買い越し額でした。

いつまで買い支えるのでしょうか。



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