24時間で8000億円稼ぐ方法

24時間で8000億円稼ぐ方法


24時間で8000億円を稼ぐ方法とは……、

  2016年4月1日に(1年後だとこの方法は使えないかもしれません)、
  400万円の電気自動車の予約販売を開始することです。

週株! TAのイベント投資研究所

ガソリン車との違い
電気自動車を開発・販売するTesla Motorsのイーロン・マスクCEOは、Model3を発表しました。


SとXの後は、ついに第3ステップ、マスタープランの最終段階です。大量市場向け、低価格のクルマです。これは、その前のステップを踏まずには達成できませんでした。そして今ここに立ち、今夜それを皆さんにお見せします。


モデル3 初公開
 TESLAHPより 2016年03月31日

引用した部分のSというのは、ModelSのことです。セダンですね。Xというのが、ModelXのことで、SUVです。
今回発表された低価格(400万円しますが)電気自動車のModel3は、ModelSとModelXがあったからこそできたと言っているわけですね。

このModel3は、予約開始から24時間で、18万台が売れたのです。

Model3を予約するだけで15万円が必要で、販売が開始されるのは2017年の終わりからです。
24時間で18万台、35時間で23万台が売れました。

なぜでしょうか。

現在主流のガソリン車とこれから主流になるであろうEV、どちらも移動手段としてはよく似ています。
個人ユースでは、どちらも必要性がそれほど高くない製品です。

しかもEVをわざわざ買わなくても、ガソリン車で用事は済ませることはできます。6秒以下で時速100kmまで加速できる性能が日常生活で必要となることは、ほとんどないでしょう。

現在は、EVが緊急に必要な状況ではありません。
とすると、必要だから買うのではなく、単に「Model3が欲しい」から買うのですね。

もちろん、ただ性能の良いEVを作っただけでは、消費者に「欲しい」とは思われません。

「欲しい」と思わせるだけのなにか目に見えないものを製品と同時に作り上げていったのでしょう。

Model3の受注数の多さを見ると、見えない何かを作り出せる企業を探し投資することができれば、リターンも大きくなりそうです。



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