解散日前後、投票日前後のTOPIXの検証_衆議院解散03

解散日前後、投票日前後のTOPIXの検証

解散選挙、ありそうですね。

2014年11月17日月曜日に、安倍総理が外遊から帰ってきます。
「あ、やっぱり解散しません。予定通り、消費税を10%にあげます」
というかもしれません。

が、
2014年11月19日水曜日から、21日金曜日までの間に、選挙があると仮定します。

解散を契機にTOPIXがどう動いたのか。
解散から、投開票までのTOPIXの動きを調べました。

まずは、解散前後の動きから
第42回衆議院選挙から、第46回衆議院選挙までの、計5回分のデータを使います。

解散日を0とし、その解散前後の20日分の値動きをプロットしました。
いずれも、TOPIXの始値を使っています。

 ↓ が、プロット図です。

解散前後のTOPIX

解散前後のTOPIX


解散後、TOPIXは上昇していますね。

解散21日後のリターンは、

3.3% (2000年解散)
-3.5% (2003年解散)
8.8% (2005年解散)
5.9% (2009年解散)
9.2% (2012年解散)

となっています。

解散21日後では、投票日はまだ来ていません。

次に、投票翌日前後の動きです
投票日翌日の月曜日を0とし、その前後、20日分のTOPIX始値をプロットしました。

 ↓ が、プロット図です。

投票日翌日前後のTOPIX

投票日翌日前後のTOPIX


投票日翌日以降、上昇しています。

投票日翌日から20日後のTOPIXのリターンは、

-3.5% (2000年解散)
-4.1% (2003年解散)
6.8% (2005年解散)
-7% (2009年解散)
11.6% (2012年解散)

となっているため、
平均リターンは、2012年解散時(民主党から自民党へ政権交代したとき)の 11.6%に、引きずられたのでしょう。


こうやって見ると、
2012年解散時のTOPIXの上昇がすごいですね。解散後から上昇、投票結果が分かった後もさらに上昇です。

次に強いのは、2005年解散です。いわゆる郵政解散ですね。上昇の理由がなんとなくわかりそうです。


今回は、どうなるのでしょうか。
2枚のプロット図が、トレードの一助とならんことを。

これまでの検証結果

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