徐々に大きくなるブレグジット懸念。EU離脱は現実化するのでしょうか

徐々に大きくなるブレグジット懸念。EU離脱は現実化するのでしょうか


マザーズ市場では、株が叩き売られています。

2016年6月14日、東証マザーズ指数は前日終値と比して、-115.13ポイント、-10.33%となりました。一部の人気銘柄が値を崩したのが、指数の大幅安につながりました。

別の要因もあります。

6月23日に英国で行われる国民投票の世論調査において、「英国がEUからの離脱に支持する」と答えた人の割合と「残留を支持する」と答えた人の割合の差が大きくなってきた(離脱派が優勢)という結果が出ているからですね。

このニュースにより、前日は日経平均が大幅安となっていました。


「英国がEUから離脱するなんて考えられないよね」
と思っていた人が多かったのでしょう。

つまり、「EU離脱」が織り込まれていなかったと言えますね。

週株! TAのイベント投資研究所

嵐はいつまで?
「英国のEUからの離脱」
がにわかに現実味を帯びてきたため、マスメディアから”その手”のニュースが増えてきています。

例えば……


欧州連合(EU)のトゥスク大統領は、独ビルト紙のインタビューに応じ、ブレグジット(英国のEU離脱)が決まれば、EUだけでなく、西側政治文明全体の崩壊が始まりかねないとの認識を示した。


ブレグジット、西側政治文明の崩壊につながる恐れ=EU大統領
 Reuters HPより 2016年06月13日 17:33

西側政治文明の崩壊につながると発言している人もいます。

離脱派優勢の世論調査結果が出てくる度に、ネガティブ発言を目にする機会も増え、個人投資家は右に左に振り回されるわけです。


でも、うまいトレーダーなら、今の状況から利益を引き出す策を用意できているでしょうね。



週株! TAのイベント投資研究所のYouTubeチャンネル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

feedly(RSSリーダー)を使うと、最新記事を自動で簡単に読むことができます。左の緑ボタンをクリック。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

QLOOKアクセス解析