日立機材(9922)が監理銘柄(確認中)に指定された理由は?_投資トレードのヒント

日立機材(9922)が監理銘柄(確認中)に指定された理由


目の前に現金があるのに、手が届かないもどかしさを感じています。

日立機材(9922)は、明日はストップ高になるでしょう。

それがわかったとしても買えませんし、買えたとしてもリターンは小さいものになります。

なんともいえないもやもや感。

いっそのこと、事実をしらなければよかったのに。

TAの株式取引研究所の検証結果

日立機材(9922)が監理銘柄(確認中)に指定
市場が閉まってからとあるIRがリリースされました。

その結果、東京証券取引所は、「日立機材(9922)を監理銘柄(確認中)に指定」しました。

東京証券取引所の文言を引用します。



日立機材株式会社(以下「同社」という。)は、本日開催の取締役会において、CKホールディングス株式会社(非上場)が実施する予定の同社株式の公開買付けについて、賛同の意を表明する決議を行っています。

(略)

同社の株主総会において、上記(1)から(3)までの議案が承認可決された場合には、同社株式は上場廃止となることから、
当取引所は、当該発表をもって、同社株式について上場廃止となるおそれがあると認め、監理銘柄(確認中)に指定します。

・東京証券取引所より



CKホールディングスが、日立機材の株式を公開買い付けを行います(MBO)。
日立機材を完全子会社化し、日立機材の普通株式を上場廃止にするようです。

2015年2月3日の終値は、1171円。
公開買い付け価格は、1600円。

40%以上のプレミアムですな。


株をもっていた人はおめでとう、です。


MBOの予測は・・・・・・

できないでしょう。


さて、
今回の出来事で注目すべき点は、MBOというイベントではありません。

別のイベントです。
このイベントは検証しがいがあります。

数年前に、夕凪さんが検証していたのですが、さすがに情報が古くなっているため、当時と同じような手法ではうまくいかないことでしょう。

ただ、もし、当時の手法が通用するならば、そのことは、このイベントに着目する人の少なさを意味するため、イベント手法の優位性は長く続くでしょう。


検証したいぜ。

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