大塚家具の株主総会が終わり、親子げんかも決着しました_トレードのヒント

大塚家具の株主総会が終わり、親子げんかも決着しました_トレードのヒント

大塚家具の会長と社長の権力争いが、お昼のワイドショーでも取り上げられるほど話題をさらったのは、会長が父親、社長が娘であったためでしょう。

親子げんかの文脈で人々の口の端に上りました。

争いが決着したため、大塚家具のサイトでは、一枚の紙がダウンロード可能になっています。


当社は、平成27年3月27日開催の第44回定時株主総会において取締役の選任が決議され、これに伴い代表取締役の異動が生じましたので、お知らせいたします

1.異動の理由

代表取締役会長大塚勝久が、定時株主総会終結の時をもって取締役を任期満了により退任したことに伴うものです

2015年3月27日 代表取締役の移動に関するお知らせより



TAのイベント投資研究所の検証結果

これで話の種が尽きました
会長が退任したことで、騒動の火種はなくなりました(またぞろ、会長がMBOを仕掛けるなりする可能性があるかもしれませんが)。

トレーダーの興味は、一点に絞られます。

「月曜日、大塚家具の株価はどうなるのか」

経営陣が刷新したことで、株価が上がると考えられますし、
話題性がなくなったことで、株価が下がるとも考えられます。
ずっと横ばいかもしれません。

起こりうることを観察することが必要です。

確かに、大塚家具の事例のように、
「上場企業で、経営権をめぐり身内同士が争う」
ことは、今後、起きないかもしれません。

しかし、「ありうる未来が収縮し、見通しがよくなったとき」というように事象を抽象化するならば、同じような出来事の発生確率は跳ね上がります。

イベント投資の技術向上のため、月曜日、株価の反応を観測することが重要です。

私の予想では、



週株! TAのイベント投資研究所のYouTubeチャンネル

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